京都〜茶道を巡る旅 2
2019年 08月 18日灼熱といわれる古都の暑さも、美しいものをみる心に浄化される。
「いつでもきいや」
「井戸から汲んだ水でお茶でも飲ましたる .... 」
瑞峯院のご住職が話してくださった言葉のひとつひとつが心に灯ります。
家族みんな一番心に残ったひととき✨
古都の美しさ奥深さが、天使さんの素直な好奇心、丁寧な問いでより豊かな恵みとなった日々。
宝物をたくさんいただきました。
復元された千利休の妙喜庵待庵写しの茶室も拝見(要予約)。
ご住職から色々ご説明いただきました。
建材、道具 .... すべて当時のものを再現して作られたそうです。