翼をつけた「空想」



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Ever let the Fancy roam

Then let winged Fancy wander ....


「空想」はいつも彷徨わせておけ、

「喜び」はじっと閉じこもってはいない。

触れただけで、甘い「喜び」は消えてしまう

雨がたたきつける時の水泡(みなわ)のように。

だから、翼をつけた「空想」は彷徨わせておけ、

その向こうにいつも広がっている思想のなかへ。


ジョン・キーツ『空想』より



翼をつけた「空想」に彷徨う

なんて心に響く言葉でしょう



※写真は天使さんと訪れたローマのキーツ・シェリー記念館より




by silent_music | 2020-07-20 10:29 | days