クライドルフ:花のメルヘン
2012年 06月 20日小さな生き物の世界は私にとって
大きな世界と同じくらい美しく大切だった
エルンスト・クライドルフ
「花の習作を着想起原として、クライドルフは萎れゆく花の命を永らえさせるために「プリムラの花園」を描いた。そしてそこから次第に処女作「花のメルヘン」の絵本が育まれていった....」(展覧会図録より)
絵本は永遠の夢の国
誰もが幼子のように微笑んでしまう場所......
*クライドルフ展
クライドルフ:花のメルヘン
2012年 06月 20日
ファン申請 |
||