微笑みの行方


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入院している父の容態があまりおもわしくありません。
優しく穏やかな父から微笑みが消えたというのです。
両親の老後の姿は私の理想でした。
仲睦まじく心豊かな日々を送る姿に、私もそうありたいと願っていました。
父は体調の悪さをギリギリまで耐え、家で過ごすことを命がけで望んでいたようです。しかしそれも叶わず ......入院が長引く中で次第に心を閉ざしていくようになりました。
命の終わりを迎えることもひとつの試練であるのだと ....父を見て深く思います。
久しぶりに父に会いに行きます。
体調も安定してきたので家族と一緒に。
天使さんがそのことを作文に書きました。
子供の純粋は、どんな時も「希望」をみるのですね。
きっと父の微笑みを見ることができるでしょう

by silent_music | 2015-04-24 19:48 | days