beautiful things ...


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子煩悩なオスカー・ワイルドは自作の童話を子供たちに読み聞かせていました。

ある日、「The Selfish Giant」を子供たちに読み聞かせながら目に涙をいっぱいためていたワイルドに、子供たちがその理由を聞きました。
すると彼は"Really beautiful things always make me cry!”と答えたそうです。

ある日、年老いた大男のもとに彼がずっと会いたかった小さな男の子が現れます。
男の子の両手と両足には釘の跡が .......
その傷を「They are the wounds of love」 (愛の傷)だと微笑みながら言い
男の子は大男の最期を看取り天国へと誘います......

自己犠牲
捧げる愛の美しさと深さ ......

それは「幸福の王子」の姿にも重なります。

オスカー・ワイルドが伝えたかった一番大切なこと ......
童話を抱きしめ
愛を想います



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by silent_music | 2014-03-21 01:41 | days