ルルドの聖母の祝日


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今日はルルドの聖母の祝日

1858年2月11日、14歳の貧しい少女ベルナデッタのもとに聖母マリアが現われました。
まきを採るために出かけた彼女は、小さな洞くつから光が輝き出、その中に真っ白な服装で腕にロザリオを下げた美しい女性が立っているのを見ました。
聖母は彼女のもとに18回現われ、「罪を償うこと、この場所に聖堂を建てること」などのメッセージを伝えました。聖母マリアがベルナデッタに命じて掘らせたルルドの泉からは奇跡の水が湧き、今なお世界中の人々の病を癒しています。

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ベルナデッタは聖母マリアのことをこう語っています。
「私が見たのは、年頃16、17の貴婦人です。私は、今までにあの方ような美しい婦人を見たことがありません。白い着物を着て、空色の帯を締め、右の腕にロザリオをかけていました。
 貴婦人は罪人の改心のため祈るよう勧められました。私は貴婦人に接した時、私のみにくい心がとても気になりました。私はそれを正直に貴婦人に申し上げました。
 最後の御出現の時、私は「あなたのお名前を教えて下さい。」とお願いしました。貴婦人は神に感謝するかのように天を仰いでから、「私は無原罪の御宿りです。」と仰せになり、合掌なさいました。
 聖母は私に、「この世ではなく後の世で幸せな者にしてあげます。」とお約束下さいました。洞窟に現れた優雅さ、美しさは、生涯忘れることができません。」

                        聖ベルナデッタの言葉より

by silent_music | 2011-02-11 18:07 | days